居候の分際で

 シロカネイソウロウグモ(白金居候蜘蛛)の婚活らしい光景を目撃した。 これまで見たシロカネイソウロウグモは、一つの女郎蜘蛛などの巣に、1匹しか居なかった。この蜘蛛は、巣を持たない徘徊性クモと違って、居候という変則的な形ながら『巣』を持ってはいる。でも交接はどうするのだろう、その時は巣から出て行くのだろうか{%はてなwebr…

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うらなり

 この辺りでは、カボチャや西瓜の収穫はほぼ終わり、葉は枯れた部分が多くなったが、それでも未だ食べ頃の実が少し残っている。でもそれらは恐らく収穫されることはないだろう。見た目は変わらなくても味が薄くて甘さが劣る「うらなり(末生り)」だからである。 スーパーなどが無かった昔の八百屋なら、「ウラナリだけど美味しい…

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ずうずうしい居候

 女郎蜘蛛の巣に来るシロカネイソウロウグモ、通常見掛けるのは、巣の端っこの方である。体格が一回りも二回りも違うのだから、力の差は歴然、当然のことである。 ところが、()はどうだ 人間でも、居候三杯目にはそっと出し、遠慮するところなのに、何と図々しい{…

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日本蜜蜂の熱殺蜂球形成?

 少し前から、木の洞に出来た日本蜜蜂の巣をキイロスズメバチが襲う気配があった。 昨日は、スズメバチの数が増え、4,5匹が巣穴の前をゆっくり覗うように飛んでいた。  今朝も数匹飛んでいて、巣穴の前では、蜜蜂が集団で羽を震わせていた。 昨日と違ったのは、巣穴の前の地面に、さらに別の一…

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コロナの中で

 昨日、里山ウォーキング中のこと、小学生がしゃがんでプラスティックの箱の中を見ていた。 何か収穫があったらしい。顔が合ったので、声を掛けて近づいた。 密かに成果を誇っている子供に、賞賛の態度を示すのも、爺としての社会的責任の一つであろう。 コロナ予防のため少し離れるように云って、…

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日本蜜蜂の自衛行動

 里山に日本蜜蜂が帰ってきたことは、4月に報告した。 その巣の周りを天敵であるキイロスズメバチが、うろついていることに気が付いた()。 蜜蜂はそれに気が付き、集団で防衛行動を取っていた。誰かが号令を掛けているかのように、集団で調子を合わせ、ほぼ一秒間隔で断続的に羽を震わせ…

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待宵草

 「マツヨイグサ」の名を知ったのは、恥ずかしながら、退職後山歩きを始めた頃からである。 花そのものは、子供の頃から知っていたが、「ヨイマチグサ」あるいは「ツキミソウ」と呼んでいたような記憶がある。 それは、多分、歌  待てど暮らせど 来ぬ人を …

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