含胡亭片靴

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zoom RSS 節刀ヶ岳の花(訂正)

<<   作成日時 : 2005/04/30 14:38   >>

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27日、富士西湖傍の節刀ヶ岳に行った。鳴沢辺りの国道沿いでは、赤松林の下に一面に赤いツツジが咲いていて綺麗だった。根場バス停前の駐車場に車を停めて、雪頭ヶ岳、鬼ヶ岳、節刀ヶ岳往復、鍵掛峠のルートで歩いた。
雪頭ヶ岳へは、最初は常緑針葉樹、続いてカラマツ、ブナが混じる落葉樹と林相が変わり、明るい林床には色も形も違うスミレが数多く咲いていた。頂上に近くなると富士山が大きく見えた。また雪のある南アルプスの一部も木の間から見えるようになって、期待に胸が膨らんだ。頂上では、南面が約180度開けていて、正面の富士山を中心に雄大な眺めがあった。鬼ヶ岳方向にしばらく進むと、東方面が開け、節刀ヶ岳から三つ峠まで御坂山塊の東部がよく見えた。西はさらに大きく開けていて、南アルプス全体が目の前に広がっていた。
ハシゴの掛かった小さなコブを越えて、鬼ヶ岳頂上についた。ここは独立したピークになっていて、360度の眺望が可能であった。しかし、遠くは霞んでいて、八ヶ岳も金峰山も、頂上部が見えるだけだった。これから往復する節刀ヶ岳は、意外に遠くに見え、30分で着けるような気はしなかった。
金山に下りる途中で、スミレに混じって、全く形の違う小さな花(写真)を見つけた。1本しかなかったから、もしかすると別の山から種が登山者の靴で運ばれたのかもしれない。まだ小さかったが、コバイケイソウの鮮やかな緑の芽もあった。金山付近からは、木の下一面が笹原なっていて、その緑に疲れが癒されるようで心地がよかった。
節刀ヶ岳も眺めがよい。特に御坂山塊が、東の三つ峠・黒岳から西の王岳方面まで、その全体像を一望できるのがよかった。11時半に鬼ヶ岳に戻った時は、あれほど迫力のあった南アルプスも霞み始めていた。これだから山は、早立ちは辛いけど、早朝に登るに限る。
鬼ヶ岳からは、鍵掛峠に向かう。最初のうちは単調な下りであったが、そのうち大岩の露出した痩せた稜線になった。野草も多いのであろうか、枯れた花殻が残っていた。桜の蕾らしいものもあった。稜線の道は眺めもよく、変化のあるアップダウンを繰り返しながら、峠に下った。峠からの下りは、ブナなどの落葉樹林で明るく、ここでもスミレが多かった。また、馬酔木やツツジの花も見られた。
一寸変わったスミレを見た(下の写真)。花は咲いているが、葉はでていなかった。

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