梅雨の晴れ間に

 たっぷり雨が降った後の晴れ間、今日で3日目。
市街地の中に残った里山を歩く人、ひと頃の賑わいが嘘のよう、コロナ特需も終わったようで減り、ウォーキング中に擦れ違う人の数が少なくなった。
だが里山の魅力に気付いた人も居たようで、新顔が増えたような気がする。

 雨上がりの月曜日、晴天が2日も続けば姿を消してしまう、短命な超小型のキノコが出現していた()。最も大きなものでさえ、傘の直径は8mmほどであった。今朝見た時は影も形もなかった。

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(シロホウライタケ???)

 同じ月曜日、他の樫の大木の根本付近で、これまで見たことのない陸生の貝を発見
大きさは20mmほど。webによると、ナメクジやカタツムリと同じ仲間“腹足綱有肺目”であるキセルガイ(煙管貝)らしい。
よく見ると確かに角があった。

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 (キセルガイの仲間)

 晴天2日目の火曜日、キセルガイもいたが、その数は減っていた。その代わりに、これまた始めてお目に掛かる「蛭」らしきものがいて、意外に速いスピードで動いていた。webによると、コウガイヒル(笄蛭)の仲間らしい。肉食でナメクジやカタツムリを捕食するらしいから、キセルガイを探していたのかも知れない。

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 (コウガイヒルの仲間)

 晴天3日目の今朝、樫の木肌は完全に乾燥し、キセルガイもコウガイヒルも姿を消していて、1匹の見られないスズメバチが一箇所で何かを食べ続けていた。これまた始めて見る蜂だが、文様の特徴から、ヒメスズメバチに間違いあるまい。

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(ヒメスズメバチ) 


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 里山の散策路の傍に、例年カブトムシ、コガネムシ、蝶、スズメバチを集めるクヌギの大木がある。今朝、始めてオオスズメバチが居るのに気が付いた。カブトムシなどの甲虫やアカボシゴマダラは、未だ来ていないようだった。

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(左:ヒカゲチョウ、右:オオスズメバチ)


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(マガリケムシヒキ)


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(???)


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(左:ヤブヘビイチゴ、右:ナワシロイチゴ)


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(シオヤアブ)


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(左:イチモンジハムシ、右:ヤマトアザミテントウ)

 初めて見るクモだが、ウズグモ(渦蜘蛛)の仲間らしい。

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(ウズグモの仲間)


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(ネジバナ)


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(アサマシジミ???)


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(???)


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