麦わら帽子

 昨日に引き続き今日も強い陽射しだが、明日梅雨入りとか。久し振りに姿を見せた丹沢も、また見えなくなるのか・・・

 暑そうなので、麦わら帽子を被ってウォーキングに出掛けた。暑さを嫌ってか、里山を歩く人は少なく、挨拶代わり(?)のマスク装着の機会は少なかった(すれ違いの際だけ鼻を覆う人が多くなった)。

 「麦藁帽子」姿でウォーキングする人を見たことがない。それだけではなく、里山の畑、谷戸の田圃でも見たことはない。農作業は殆ど毎日日向で行うことになる、何故麦藁帽子を使わないのか、不思議でならない。陽射しを広く遮り、また通気性がよくて涼しいのに、何故
男や同性の目が気になる若い(?)女ならともかく、男やいい年をした婆さん(?)までが、見た目を気にするのか.

 麦藁帽子で想い出すのが、映画「人間の証明」に出てくる印象的な詩
  母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?
  ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、
  谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。

     (西条八十 「ぼくの帽子」より)

2007年3月、鼻曲山に登るため霧積温泉に行った。その時は未だ映画を見ていなかったので、この詩のことは知らず、ただ通り過ぎただけ。もし知っていたら、きっと印象に残る風景に出会えただろうに。

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(久し振りに姿を見せた丹沢)

 市の緑地保全地区の雑草刈が行われていた。例年より早いようだが、ブタクサの花粉症に悩む住民より、要望が出たのかも知れない。

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(緑地保全地区にて)


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(キアゲハ)

 今、この辺りで目に付くのは殆どがモンシロチョウで、その他のものは数が少なく、立羽蝶も“人の似非フェロモン”に惑わされて近寄ってくることはなくなった。

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 (ヒメアカタテハ)

 畑のカボチャや西瓜も花が咲き出した。

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(実が膨らみだした西洋カボチャ)


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(カマキリ)

 稲田にオタマジャクシがいた。成長した時、どんな蛙になるのだろうか。トノサマガエルやウシガエル(食用蛙)のオタマジャクシは、成体の数分の一の大きさであるが、アマガエルのは知らない。ウォーキング中、目にするのはアマガエルばかりだから、(大きすぎるような気もするが)それになるのだろうか・・・

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 そろって仲良く蝶になるのかと思ったが、蜂の仲間である、ヒゲナガクロハバチの幼虫らしい。

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(ヒゲナガクロハバチの幼虫???) 


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(ベニシジミ)


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(帰化種、ヒナキキョウソウ)


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(帰化種、コマツヨイグサ)


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(帰化種、ワルナスビ)


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