梅雨らしい梅雨

 梅雨らしい空模様の毎日、遠い昔、子供の頃の記憶の梅雨も、こんな毎日であったような気がする。  通学路は、大八車が通る幅1mほどの土の農道だが、年に1回部落の共同作業で川砂を撒き補修していたから、雨でも泥で泥濘んだりはしない。 田圃の中に家が散在している農村で雨の日だから誰も見てはいない、手に下駄を持ち、番傘を差して裸足で歩いて…
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