上がらぬ梅雨

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 最近は、ウォーキングをサボルことが多い。雨が続くと里山の径が滑りやすいし、草のある処では露に濡れるからだ。住宅街なら問題は無いが、今は里山の路以外をウォーキングする気にはなれない。

 ()は、今此処の里山で目立つ蝶である、蛇の目蝶

 昨日、山の広場で師匠に出会った。面白い写真を見せて貰った。
アマガエルである。萱や笹に止まったものだが、なんとオタマジャクシの尻尾が付いていた 

大きさも成体とほぼ同じ、体色は淡い緑色、尻尾さえ無ければ普通のアマガエルである。
尻尾が体に吸収される前に陸に上がり、尾を付けたまま萱の茎や細竹を登って葉の上に止まったのであろう。まさか、そんなことが出来るとは、想像すらしたことがない 
稲作では、青々と成長すると、田圃の水を一時的に抜くことが多く、それはオタマジャクシにとっては死の宣告。アマガエルはそれを避けるよう進化したのだろう。
ぜひ、自分の目で確かめたいが、これは多くの人が知っていて珍しくないことなのだろうか

また、ニイニイゼミやカブトムシも現れ出したと云う。これですよと、教えてくれたのは、小さく「ジ~~~」と鳴く蝉らしい鳴き声。今までは同じようなものを耳にしても、ニイニイゼミとは思わなかったから、ほぼ70年振りの再会であった。




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(シロコブゾウムシ)



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(ヤマトアザミテントウ)



 太陽が出ていないせいか、彼らの食事時間帯から外れていたのか、蝶の数は少なかった。

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(左:ヒメアカタテハ、右:ヤマトシジミ)



 赤いアカツメクサに混じって白花の株(円内)を発見したが、画像編集ソフトに掛けたら、単に赤色が薄いだけだった。

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(アカツメクサ)



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(欧州原産ヘラオオバコ)



 花が小さくて目立たない、地味なハキダメギクだが、拡大する以外に可愛い()。

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(熱帯アメリカ原産ハキダメギク)



 ようやく、円網を張るクモが出てきた()。
未だ巣は小さい、コガネグモの幼体だろうか

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(コガネグモの幼体???)