ドッキリカメラ?

 東北小旅行中、高速SAのトイレで財布を拾った。膨れて、信じられないほど重い、カードも5,6枚入っていた。

早朝で情報ブースが開いてなかったので、売店の係員に届けた。決まりがあるらしく指定用紙に、住所氏名電話番号を記入、3択の中から「権利放棄」に○を付けた。
質問されなかったが、当方から見付けた場所を話した。
後日、県警から持ち主に返したとの電話があった。

係員は財布の中身を確認しようとせず、また発見場所についても質問しなかったのは、一寸変なような気がする。後で持主とトラブルになることもあるのではないだろうか。

ひょっとして、これはドッキリカメラだったのか


r             尾根の風景             



 市有緑地で、ちょっと変わった雑草を見付けた。生まれ育った農村でも見たことのないものである。

北米原産の帰化種、マメグンバイナズナ(豆軍配薺)らしい。実の付き方が、春の七草であるペンペングサに似ているが、いずれも同じアブラナ科に属している。
ペンペングサが実を三味線のばちに見立てたのに対し、これは軍配と見たのだろう。明治中期に渡来したらしいが、粋な名付けである、さて今時の大学の先生なら、どんな名を付けるだろうか。

 ペンペングサで思い出したのが、法王と呼ばれた日銀総裁の発言、『建設を強行するならペンペン草をはやしてやる』。後に総理のなる大蔵大臣の『貧乏人は麦を食え』発言もこの頃か。70年前頃のことだが、今も覚えている。今の少年たちが、70年後に覚えている今の政治家の言動は何だろうか・・・

画像
(マメグンバイナズナ)

この記事へのトラックバック