雄藪虱?

 またもや新発見と、胸を躍らせて帰って調べたら、ありふれた在来種のオヤブシラミ(雄藪虱)らしい。
確かに自分にとって初めて見る花ではあったが、径が2mmほどの小さい花だったので、気が付かなかった、いや多分見る気にならなかったのだろう
よく見ると、変わった花で、花弁の下に毛深い子房が付いている。実が熟すと、毛も堅くなってマジックテープのように毛先が鉤形になり、衣服にくっつくという。

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(オヤブシラミ) 



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(アメリカフウロ)



 花の形を燕が飛ぶ姿に見立てたと云う、セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)、中国原産で明治時代に渡来。

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(セリバヒエンソウ)



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 今日は更に2つの発見があった()。いずれも初めて見る花だった。
左)はトウバナ属の花に似ているが、特定できなかった。

右)は、メキシコ原産の白花アザミゲシらしい。
見たのは、園芸店の傍の草むらだったので、昨年花として販売されたものの零れ種が発芽したのかも知れない。
Netによると、黄花が江戸時代に薬用として渡来し、既に帰化しているという。寒さに強いらしいから、この辺りでも増えるかも知れない。

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(左:???、右:白花アザミゲシ)

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