麦秋

画像
 今時珍しい麦踏みが行われた小麦が、収穫期を迎えた、
“麦秋“である。

小さな畑であり、収量も大したことはあるまい。この後刈取りに脱穀・乾燥、食用にするためには更に製粉が必要である。今は製粉を引き受ける業者もいないのではないか
手間隙かけて栽培するメリットはないと思われるが、この畑では毎年植えられている。
この辺りには未だ少数の田圃が残っているが、麦を植えているのは此処だけである。

全くの想像だが、損得抜きで、必要な機械器具とそれを使いこなす体力があるというのが、続ける理由なのではないか、と思う。自分も百姓家生まれだから、その方が心情的に納得できる。
それにしても収穫した小麦の行方が気になる。

 田圃は全て田植えが終わった。
最近の機械植え苗は、昔の手植えに比べて、頼り無げに見える。


画像
(田植えの終わった田圃で)



 最初に見た時には、一瞬、新種かと思った、もの凄い姿・・・
満ち足りた生であったのだろうか

画像
(ヒメウラナミジャノメ)



画像



 『蛾』と云えば、地味で紛らわしいものが多いのに、これは異色の美形
シロツバメエダシャクと云うらしい。

画像
(シロツバメエダシャク)



画像
(ウラナミアカシジミ)

この記事へのトラックバック