今日は天丼の日

画像 週1回で全12回の市民大学講座を受講しているが、それは午後6時始まりなので、「晩飯は要らない」と宣言し、喜び勇んで(?)家を出る。天丼チェーン、「てんや」の天丼が楽しみなのである ^^;)

 講座は、市域の考古学的な遺物や現存する歴史的な“もの”をテーマにした新規開設の郷土史で、縄文時代の土偶・焼き物出土品の話から始まった。市域は多摩丘陵地帯に属し、広い範囲が里山であったため、多くの遺跡が破壊されずに残っていたらしい。それが昭和30年代からベッドタウン化が始まって人口が年々増え、平成16年には昭和35年時の約6倍にまで増加したのだから、里山の宅地化が進み同時に遺跡の発掘調査も多く行われたのであった。

 受講者は、以前に受けた市域の通史(全24回)と同様高齢者が多かったが、今回は特に後期高齢者らしき姿が目立った。少なくとも市民の8割以上は所謂新住民かその子孫世帯だろうから、通史受講者の大部分は新住民で、自分もそうだったが、故郷の歴史と比べながら子供達の故郷になるだろうこの地の歴史を聞いたのではないか。今回の受講者の大部分も、その通史の受講終了者であったろう、だから後期高齢者が目立ったのではないか。

 今では、自然が殆ど残ってはいなくてこれと云った特徴がない家並みだけが広がる市街地になったし、故郷より数倍長く住んでいても高校野球では依然として出身県の選抜校の成績が気になり、終生この地が第2の「故郷」になりそうにもない自分だが、やはり歴史は知りたいと思う。自分でもその理由は分からない、決して郷土愛などではないが・・・

 既に、板碑や古銭出土品の話も終わった。後半には、縄文時代の土偶や焼き物などの出土品の実物や遺跡などを見るプログラムも予定されている、楽しみにしている。

 講座を企画した生涯学習事務部門は、若い人にも参加してほしくて、(高齢者には辛い)遅い時間帯を設定したのだろうが、見事に外れた。3代同居であれば、学習の成果を孫に伝え、地域の連帯感の強化にも役立つだろうが、それが可能なのはごく少数で、殆どはそれを生かせないまま墓場に持って行く・・・、結果的には「学習」プログラムと云うより高齢者向けレクレーションになったように見える。



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(ミゾソバ)



 別に、親子でもなさそうだが

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(ヒメジュウジナガカメムシ)



 今は花が少ないから、コセンダングサは貴重な存在らしい。

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