不思議な田圃の氷

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 日当たりのよい南斜面では、待ちかねたように小さな雑草が花を付けだした。この辺りで最初に咲くのは、ホトケノザとオオイヌノフグリ〈〉である。

だが、朝はまだ冷たく、田圃の水溜まりには氷が張っている。


日頃目にする氷は、()のような白っぽい氷だが、今朝見たのは透明で面白い形をしていた。



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 今まで見たことのない形で、透明なだけではなく、「階段状」になっていた()。
好奇心に駆られて、田圃に下りてみたところ、階段状に見えたのは錯覚で、表面は平で段差はなかった。

それを割ってみて驚いた。水面の平らな氷りの下に「氷の壁」のようなものができていたのだ()。
(は、「氷の壁」に垂直に割ったもので、割った氷は上下逆さまの状態に置かれている)

「壁」が上下方向に長く成長していたため、光を反射して、遠くからは「階段状」に見えたのだった。

また、「壁」の断面がワイングラス状で、水底に近い方が厚いのが不思議である。当然のことながら、水底に近い方が早く先に生成したはずで、それが下方に押し出されたのだろうが、底面の方が上部より数倍厚いのは何故か。

分からないことだらけである、何方かご教授願いたい。

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「氷の壁」の断面

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