好々爺と武家娘



 NHK BS 「酔いどれ小藤次」が面白い。主人公の小藤次を演じる竹中直人は、まさにはまり役、もし彼でなかったらドラマの印象ががらりと変わったのではないか。

もちろん小藤次中心のドラマだが、自分にはやや人間離れしたその活躍より、彼の住む長屋の人達との日常場面の方に惹かれる。
また、ひょんなことから関わり合いを持つようになった大店の主人である久慈屋昌右衛門役の津川雅彦と、武家の奥女中役の比嘉愛未が実にいい。

東山紀之版の大岡越前の父親役でもそうだが、見方によってはマンネリのワンパターンのとの批評もあるかもしれないが、津川雅彦の善人タイプの老人役が好きである。暗いことが多すぎる今だから、善人が登場するとほっとする、・・・悪役の老人なんか見たくもない。
ただ、彼を見るたびに、阪東妻三郎の「狐の呉れた赤ん坊」に出た時の、幼い子役姿を思い出す。映像だけからは、同一人物とは想像も出来ないが、今の老人役を見ると、あの子役と繋がっているように見えるのが不思議だ。
兄の長門裕之は、自分がまだニキビ面だった昭和20年代に映画ポスターによく載っていたから知っていたが、津川雅彦の若い頃については全く記憶に無い。最近、主役で「伊豆の踊子」に出ていたことを知った時は、全くの予想外で「へー 」・・・、驚くというより、

いかにも武家の娘らしい比嘉愛未は好感度満点。今も現代物のドラマに出演しているが、まるで別人である。アラ80のファンでは嬉しくもあるまいが、「酔いどれ小藤次」の「おりょう」に惚れた。


                              


尾根の風景


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画像 三巴、時には五つ巴の乱舞も珍しくはないが、()のような光景に遭うことは滅多にない。キャベツ畑では、彼等は食事とは無関係に飛び回っているように見える。求愛行動なのだろうが、しつっこく追うこともなく、縺れてはすぐ離れる。

 此処にあげた2組とも、長い、実に長い、見ていて草臥れた。ことの始まりも、終わりも、未だ見たことがない。

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 クヌギに集まった、蝶、カナブン(金蚉)、オオスズメバチ、限られた餌場で、少しでもよい場所をと、頑張っているようだ。


此処では、スズメバチが一番強い。
カナブンが近寄ってくると、追っ払う(、右)。噛む訳でも、刺す訳でもないが、カナブンの方が逃げる。
しかし、カナブンは何でも無かったかのようにまた近づいていく。



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