含胡亭片靴

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zoom RSS やっと会えた花筏

<<   作成日時 : 2018/04/08 20:19   >>

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画像 ハナイカダ(花筏)は、今までも見たことがある。だが、それは、已に実になったものばかりだった。

昨年の5月下旬、此処の里山でも偶然見つけたが、それも「実」になっていた()。場所を覚えていたので、今年は花を見てやろうと構えていて、今日(8日)それが叶った()。
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原木を組んで筏にし、それを操る筏流しに見立てたのだろうが、水に浮かぶ桜の花びらより、風情があるような気がする。
いつ頃から、この名で呼ばれるようになったのだろうか。高名な植物学者の命名ではなく、自然発生的に呼ばれるようになったと思いたい。
「嫁の涙」という別名もあるそうだ。背戸の小籔に駆け込んだ嫁が、堪えきれずに流した涙の一滴が葉に落ち、可憐な実になった、と云うのだろうが、70年前頃までだったらありそうなこと。ママコノシリヌグイ(別名棘蕎麦)などと違って、人の思いが伝わるような名付け、これも残したい名だ。


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(17/05/23 花筏の実)



 クヌギ、コナラなど、全ての木々が若葉を開き始めた。

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画像 何もないのが取り柄の市有緑地も一面緑の草原になった。保母さんに連れられた幼稚園児や保育園児が、何もないのに、楽しそうな声を上げているのを見ると、全く関係がないのに嬉しくなる。

 今朝来てみたら、斜面の下の方に、黄色のマンホールのようなもの見えた。よく見ると、ヘリの発着場のようなマークがある、ドローンを飛ばしていたのだ。
上の方を見ても何も見当たらない・・・、しばらくするとゆっくり降りてきて()、マークの上に着陸した。
近寄ってみると、40cmほどの小さな機体だが、4Kの高精細ビデオカメラを搭載していて1回の充電で、15分ほど飛べるとのことであった。


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(着陸直前のドローン)



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(キランソウ;金瘡小草)



 “俺のフェロモン”に惹かれて付き纏っているように感じていたが、仲間が現れた途端、もつれるように飛び立っていった ^^;)

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(ヤマトシジミ)



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(カキドオシ;垣通し)



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(栗の虫瘤)



 如何なる業績を残したとしても、自分の美学のために他人を巻き込むとは、とんでもないことである。晩節を汚したという言い方もあるかもしれないが、その言葉は使いたくない、孤独死を選んだ名もない庶民の方がはるかに立派だと思う・・・

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